ほけんの窓口に初めて相談に行ってみた。ゴリゴリ営業されないかな?

先日初めて行ってきたんです!ほけんの窓口。

前から気にはなってたんです。
保険のCMなんかはよくみるけど、実際どれがいいのかなんてわからないし、それに、保険屋さんとか一度行ったら個人情報とられて、ゴリゴリしつこく電話がかかってきて営業されたりとかしないんだろうか。。。とか思いません?

そんな思いがあったので少し肩に力を入れて行ってきたんです(笑)営業の巣へ。
実際どうやっていったのか、どんな感じだったのかをお話します。

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ほけんの窓口に初めて行く時どうするの?

私の場合は、よく車で通る場所にほけんの窓口があるのは知っていました。
それをみるたびに「行こうかなぁ。とかしつこかったらどうしよう」とか思ってたのですが、
とりあえず、とにかく一度行ってみよう!と決めたんです。

そこからは
ほけんの窓口を検索 https://www.hokennomadoguchi.com/
そのまま、自分の住んでいる地方、県、市と選んでいき該当の店舗を探します。

すると、その店舗の電話番号と混雑状況がでてきます。

こんな感じです。

ここで、自分の行けそうな日時を決めて電話してからいきました。

(実際には、なんの連絡もせず直接飛び込みで行っても大丈夫みたいなんですが、気合いを入れていって混んでるので後日お越しくださいとか言われたら、心が折れていかなさそうだったので。。。)

ほけんの窓口の担当者さんどう?

はじめて行くまでは、現在の保険担当のおばさんのイメージが強く、けっこう強く言われるんじゃないか?とかあれもこれも勧められるんじゃないか?

と思っていたのですが、実際いってみると、きれいな会社内でゆったりとした雰囲気。
3席横並びにありましたが、ちゃんとつい立てで区切ってあり隣の席からは笑い声もしてきました。

今回担当してくださったのは45歳くらいのとても品のいい女性の方でした。

話し始めは、どんなことが気になっているのかを丁寧に聞いてくださり、家族構成や年収なんかも聞かれました。

はじめ気のあわなそうな人ならなんとか逃げかえろう、だまされないようにするぞ!と気合いを入れて行ったのがなんだったのかというほどに、落ち着いて話すことができました。

保険屋のおばさんのように、ゴリゴリと圧を感じる営業をかけてこられるようなことはなく、さらにこちらが疑問に思うことを尋ねるときちんと答えてくれました。

何個か質問していくうちにはじめてその担当の方がわからないことがありました。

その時ちゃんと
「すみません。知識不足でわからないので調べておきますね」

と素直に言ってくれました。

こんな時に、難しい言葉を使って、わかっている風に装う人が多いですが、きちんとわからないので調べておきますねって言ってくれたことが

「あぁこの人なら信頼していいな」って思えたところでした。

簡単にいうと、本当に感じのいい、親身になってくれるいい方でした。
はじめてがその方でそこから信頼して話をすすめていきましたのであたりだったのかもしれませんし、そんな人たちばかりなのかもしれません。

でも、結局、ちゃんと会って話してみないとわからないと思います。

私は初めてで心をゆるせるいい人に当たったと思っています。

あなたも信頼できる人に巡り会えることを願っております。

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ほけんの窓口に行ってみた感想

保険のことを考えるって面倒だし、よくわからないし、お金はかかるし。
今はインターネットでなんでも検索できるんです。

でも、自分だけではわからないことが多いんですよね。
そして、結局保険屋さんのおばさんにちょっと強引にすすめられてよくわからずに入ったりしてしまってたんです。

だから、自分からちゃんと人と向き合って話をして、納得して保険にはいるということがとても気持ちがよかったです。

ほけんの窓口って何社も保険商品あつかってるのでいろいろな選択肢があります。また比較もできるんですよね。

この比較できるっていうのは本当にいいし、安心できました。

ほけんの窓口にはじめていってみた感想のまとめ

お店の中はとてもきれいでよかったです。
そして、「なんであんなに緊張して力んでたんだろう。。。」ってくらいリラックスできました。

後になって考えてみると、保険に入ろうという意志がない人がほけんの窓口に行く理由がないのでそこに行った人は保険に興味があるひとだけなので、そんなにゴリゴリしなくても結局はいい商品さえあれば加入してもらえるというような余裕があるんじゃないかと思いました。

深く考えればどの保険会社のどの商品を加入させればどうとか、何組とれば。。。とかあるんでしょうけど、保険のおばさんのイメージがあった私にはとてもゆっくりと話せました。

そしてこちらの意見や疑問をきいてもらえた気がしました。

入らされるんじゃなくて、こちらから入ったので何も不満はありませんでした。

むしろ、さすがプロだなと思う場面がたくさんありました。

誰もがそのようになるとは思いませんが

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